ハッピーメール体験談

※動画あり【ハッピーメール体験談】石原さとみ似のセフレをゲット!

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ハッピーメールってマッチングアプリで知り合った24歳の女の子、『いおりちゃん』(仮) とのセックス体験談。

 

いおりちゃん、新しい仕事が決まったとのことでご飯を奢ってあげることに。

 

前もって写メは見ていたけれど、実際に会うのは初。

 

リアルで会うと写メよりさらにかわいい!

 

石原さとみ似で相当かわいい!(大当たりだ!)

 

いおりちゃんとはかれこれ1ヶ月くらいカカオトークしていたので、好みのものとかは知ってる。

 

軽い恋バナとかはしても下ネタはサラッと流すまじめな感じの子。

 

デート当日はいおりちゃんの希望で和食の店に行った。

 

話が盛り上がり、酒も進んだ。

 

俺は終電の1時間前には切り上げ、駅まで送ってバイバイと考えていた。

 

けれど、たった1時間ちょっとでいおりちゃんはかなり泥酔してしまった。

 

ずっとニコニコしてるが話が全然かみ合ってない。

 

(お?もしかして今日、イケるか?)

 

とりあえず、ちょい早めに店を出た 。

 

いおりちゃんはふらふらっと千鳥足で、俺にもたれかかってくる。

 

かなりご機嫌な様子だがベロンベロンだ。

 

(この状態で大丈夫か?)

 

ちょっと迷ったがそのままあっさりと近場にあったラブホテルに。

 

部屋に入るや否やベッドに倒れるいおりちゃん。

 

ひとまず、いおりちゃんをベッドに置いたままにして先にシャワーを浴びることに。

 

シャワーを浴び、風呂場のドアを開けたら、なんと目の前にいおりちゃんが仁王立ちしていた。

 

「うおっ!?ビックリしたー」

 

「シャワー浴びる」

 

と言っていきなり抱きついてきた。

 

服を脱がせると大きすぎず形のきれいなおっぱいに感動。

 

軽く揉んだり乳首を触る。

 

いおりちゃんの息が荒くなる。

 

俺はもうシャワーを浴びたのでいおりちゃんの身体洗ってあげることにした。

 

そしてクルっと後ろ向きになったときまだ全然愛撫してないのにマ〇コから太ももの裏へとしたたる愛液が見えた。

 

(もう濡れてる・・・?)

 

ボディーソープを使い、上から首、背中、お腹、お尻と焦らすようにまさぐっていく。

 

いおりちゃんの手は俺のチ〇コを握って「ハァハァ」と息を荒くしている。

 

いおりちゃんはしだいに大きく喘ぎはじめ、我慢できなくなってきたのか、「ねえ早く...」とおねだりしてくる。

 

(まだだ...まだまだ焦らしてやる)

 

これでもかというほど焦らした後、乳首への刺激を開始。

 

両乳首を軽くつまむと大きな喘ぎ声がいおりちゃんの口から溢れ出た。

 

いおりちゃんはガクガクと大きく震えた。

 

「ん?もしかしてイッた?まだ乳首しか触ってないよ? 」

 

「ダメ...もうムリ…ねえ早く...」

 

俺にしがみつき懇願するいおりちゃん。

 

ベッドへ移動。

 

ベッドへ上がるといおりちゃんがいきなり激しくキスをしてきた。

 

真面目なイメージだったのに本当はすごくいやらしい女だったのかとギャップに驚いてされるがままの俺。

 

いおりちゃんのキスは徐々に下のほうに下がってくる。

 

乳首を舐められ、予想外のいおりちゃんの攻めに思わず声が出てしまう。

 

(生まれて初めて乳首舐められた)

 

さらにいおりちゃんの攻撃は下へ。

 

そしてついに俺のギンギンに勃起したチ〇コをペロッと舐めたあとパクっと咥えた。

 

ただそこまで経験がないのかちょっとたどたどしい感じ。

 

俺は意表を突かれた反撃としていおりちゃんのお尻を捕まえてグイっと引き寄せた。

 

目の前にあるいおりちゃんのマ○コはびしょ濡れで愛液が溢れ出ていた。

 

美しいピンクのビラをそっと開く。

 

流れ出た愛液を指ですくい、ちょっぴり強めに刺激してあげる。

 

いおりちゃんの愛液は匂いも味もなく少し粘り気があった。

 

たっぷりと指ですくい、ビラを焦らすようになぞる。

 

クリにはまだ触れず、強弱をつけて刺激する。

 

気持ちよさでフェラできないいおりちゃんは、俺のチ〇コを握ったまま感じまくっている。

 

さらにしばらく焦らしてから、中指をちょっとだけ穴に挿入する。

 

ビクっと反応するいおりちゃん。

 

少しずつ中指を奥まで差し込んで数回出し入れ。

 

さらに親指でクリに刺激を与える。

 

いおりちゃんの喘ぎ声が次第に大きくなり、ガクガクと身体を震わせた。

 

またイったみたいなので、いおりちゃんが落ち着くまで抱き寄せて待っていた。

 

しばらくして落ち着いたいおりちゃんは

 

「ずるい~」

 

と言って照れくさそうに笑った。

 

まだ勃起したままの俺のチ〇コを掴んでまたがり、騎乗位で生挿入された。

 

生はマズいなぁと思いつつ下から突き上げようとすると

 

「動いちゃダメ!」

 

と偉そうに言ういおりちゃん。

 

しょうがなくしばらく好きなようにさせる事に。

 

だが、どうにも俺の好みのリズムじゃない。

 

数分ほど自由に攻めさせてあげていおりちゃんが2、3回ほどイッたあたりでもうそろそろいいかな思い始めた。

 

頃合いを見て「今度は俺のターン!」と言わんばかりにいきなり攻守交替で俺のリズムで下からいおりちゃんを突き上げはじめた。

「ああっ!ダメダメダメっ....イクッ!」っといおりちゃんがまた絶頂に達した。

 

さらに上体を起こし、対面座位の状態でいおりちゃんを突き上げる。

 

キスをしながら、片手で背中を支え、もう片方の手で胸をさわる。

 

いおりちゃんは愛液の量の多いみたいで、突き上げるたびにグチョグチョとエロい音が響く。

 

 

その音がさらに興奮させるのか、いおりちゃんの声が次第に高まる。

 

体位を正常位に変更。

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俺のテンポでいおりちゃんをガンガン突きまくる。

 

いおりちゃんは大声で喘ぎながら首を左右に激しくふる。

 

俺ももう限界だ。

 

ラストスパートをかけ、いおりちゃんがイッたとほぼ同時に抜いてお腹に発射した。

 

しばらく抱き合って休んでからもう1戦しました。

 

いおりちゃんはこの時のエッチが相当気に入ったらしく、その後、いおりちゃんとはセフレとして付き合うことに。

 

エッチの経験はほとんど無かったみたいですが、俺とのセックスで覚醒したらしいw

 

エロの才能は間違いなくあったようで、いまいちだったフェラも今やプロ級です。

 

なにはともあれ、かわいいセフレができて最高だ。

 

 

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